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苓北町はこんなまち

熊本県の南西部に点在する天草諸島のうち、最も大きな島である天草下島の北西端に位置し、
西は天草灘をのぞみ、北は千々石灘に面した美しい海に囲まれています。
美しい紺碧の海が眼前に広がるとともに、緑輝く山々を有し、海と緑に包まれた優れた自然環境・景観を誇ります。
特に細長く突き出た富岡半島は陸繋島として知られ、美しい砂丘は天然の良港を形成しており、半島から伸びた砂嘴(さし)の巴崎は“小天橋”とも呼ばれています。

生活しやすい気候のまち

海洋性の気候で、県内の他の地域に比べて寒暑の差が小さく、冬でも比較的温暖な気候が特徴です。また、比較的地震に対するリスクは低く、安心して暮らすことができます。
年間平均気温は約18℃、年間降水量は2,003mm(平成13~27年に平均値)となっており、雨は梅雨期(6,7月)に多く、 この時期には東シナ海から入ってくる高温多湿の南西気流によって、大雨となることがあります。

豊かな自然が生み出す産業のまち

温暖な気候や海・山の恵みを生かし、古くから農業と水産業のまちとして発展してきました。
農業では、冬レタスをはじめ、馬鈴薯やミニトマトなどの野菜、ミカンやビワなどの果樹、和牛の繁殖を中心とした畜産を柱に、水稲との複合経営が行われています。 水産業では、養殖漁業も行われ、岩ガキ、緋扇貝などが特産品となっています。
また、本町には陶石脈が走っており、量・質ともに日本一といわれる天草陶石と、これを活用した天草陶磁器の生産・販売が行われています。

保健・医療・福祉環境が充実したまち

本町には、7つの医療機関があり、恵まれた医療環境にあります。保健面においても、保健センターを拠点に、母子保健事業や生活習慣病対策をはじめ、各種の保健サービスを実施ししています。
さらに、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)や介護老人保健施設、養護老人ホームなどの高齢者関連施設や、更生援護施設、授産施設をはじめとする障がい者関連施設も多くあります。
また、子育て家庭への経済的支援を推進しながら、保育サービスの充実、学童保育や子育て支援センターの充実など地域における子育て支援にも力を入れています。

天草の中心地として栄えた歴史を持つ歴史文化のまち

1205年からおよそ400年間、志岐氏が統治する時代が続き、戦国時代末期には天草にキリスト教を受け入れた志岐麟泉公が領主となって全盛期を迎えました。 その後、徳川時代に唐津藩主寺沢広高が富岡城を築き、天草全島を治めましたが、島原・天草一揆の後、天領となり、 さらに私領、天領を経ながら、明治初期まで富岡は天草の政治・経済・文化の中心地として栄えました。
町内には、“島原・天草一揆”の激戦地となった富岡城跡(復元整備)をはじめ、独特の歴史や文化、風土を色濃く残す有形・無形の文化遺産が数多く存在しています。