移住を検討されている方へ、苓北町での様々な支援制度をご紹介します。クリックで各項目へ移動できます。
住宅
空き家活用支援事業補助金
空き家バンク制度を活用し、賃貸契約、又は売買契約をした者であって、次の全ての要件に満たす世帯が対象となります。
- 本町に定住する者であって、住民基本台帳に記録される者
- 市町村税及び使用料等を滞納していない者
- 定住地の自治会に加入する者
- 町内施工業者と工事請負契約を締結する者
- 町の他の補助金、国等の公的補助金を受けない者
20万円以内(補助対象工事の額の10分の2に相当する額)
住宅建設補助金
苓北町が販売する宅地を購入し、住宅を建築された場合に、補助要件により最高60万円を助成します。
小規模事業者支援補助金
青年就農給付金(経営開始型)
経営の不安定な就農初期段階の者に対して支援します。
- 平成20年4月以降に経営を開始した独立・自営就農者
- 就農時の年齢が45歳未満の者
- 青年等就農計画の認定を受けること
年間 150万円給付(5年以内。但し、所得に応じ停止される場合もある)
新規就労者支援補助金(農業)
新たに農業を行う者に対して支援します。(青年就農給付金の対象となる者を除く)
- 年間150日以上就労する者
- 経営面積が40a(4反)以上あること
新規就労者 60万円以内、後継者 20万円以内
新規就労者支援補助金(水産業)
新たに水産業を行う者に対して支援します。(国の青年終業準備給付金の対象となる者を除く)
- 就業時の年齢が45歳未満の者
- 漁業に就労する強い意志があり、これまでに漁業を経営したことがない者
新規就労者 60万円以内、後継者 20万円以内
祝い金・助成金
子育て支援医療費
多子世帯支援事業
子育て
保育園
子育て支援センター ふれあい広場「ひだまり」